商品紹介素材の香りを
活かします

玄米茶の素

様々な種類の玄米を昔ながらの技法で、炒り上げた玄米茶の素です。香ばしいお米の風味が、煎茶の香りとミックスされておいしい玄米茶になります。 種類も豊富に取り揃えておりますので、お茶の銘柄や皆様のお好みに合わせて、お選び頂けます。

炒り玄米の種類

うるち玄米
原料にうるち米を使用した一般的な玄米茶の素です。 上級玄米茶~徳用玄米茶用まで取り揃えております。
製品名 上玄米
入数 15kg
原料 うるち米(国内産)
もち玄米
原料にもち米を使用した玄米茶の素です。 うるち米に比べ、まろやかな上品な仕上がりとなります。
製品名 もち玄米
入数 13kg
原料 もち米(国内産)
餅花
玄米茶の中に入っている白いポップコーン状のものです。 茶の緑、玄米の赤、そして花の白、この三色が玄米茶を引き立たせます。
製品名 餅花
入数 5kg
原料 もち米(国内産)
うるち米ともち米の違い
種類
うるち米 もち米
香り
ストレートな香ばしさ 柔らかい上品な香ばしさ
粒状
もち米に比べ膨らみは少ない あられの様にふっくらしている
主な用途
一般茶向け 高級茶向け

焙煎方法

方法 特徴
砂炒り焙煎 熱した砂の中を通して焙煎する方法です。砂炒り焙煎ならではの遠赤効果で、芯までじっくりと焙煎できます。
熱風焙煎 砂の代わりに直接熱風を当てて焙煎する方法です。
網炒り直火焙煎 砂炒り焙煎、熱風焙煎と比べ、膨化が少なく、お湯を注いでもふやけにくく、煎が効きます。